無事引越しも終わりましたが片付けの終わりが見えないので現実逃避に書いております。

なんだか昨年下半期はそこまで音楽を聴くモードじゃなかったのですが段々戻ってきました。とりあえず宇多田ヒカルの新しいアルバムが何も言えないぐらい良い。新曲が出たら聴いて、全部好きだなあと思っていたけどアルバム通して聴くとOne Last Kissがずば抜けて好きな気がする。

 

何かの沼に落ちると本当にそれ以外考えられなくなってしまうタイプです。なので社会人になってからは、なんとなく勘で「これは深追いしたら落ちるな」と思うものは意識的に遠ざけている傾向にあります。近年だと日向坂46がそれにあたるのですが、youtubeで何の気なしに齊藤京子のラブカ?歌唱動画を見たら無意識にどんどん動画を見てしまいメンバーを把握しつつあります。なんかもうみんな可愛い…親目線で見てしまう…キュンキュンキュンキュンどうして…。曲もわりかし好きです。ユニット曲のあくびLetter、アイドルのこういうタイプの曲大好き。丹生ちゃんが気になりすぎてます。

 

関ジャムの年間ベスト10企画がとても好きなのですが2021年のランキングも楽しめました。蔦谷さんが1位に髭男のアポトーシスを選んでめちゃくちゃ熱の入った解説をしててグッときた。個人的にこの曲が出た頃コロナを引き金にだいぶナーバスになってて、好きだけど凄く刺さって辛くなってしまうのであまり聴けなかった曲。改めて聴いたらやっぱり良い曲だ。本当に良い曲。泣いてしまう。

 

最近聴いた曲でいうと小林私のどうなったっていいぜが好きです。清竜人プロデュースよい〜

 

今年は自分もランキング作りたいな〜と思って毎回できないのよね。それはさておき今年も音楽に沢山生かされていこうと思います。